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小論と論説

このページは、自由ソフトウェア運動の理念を記述した一連の論説の一覧です。これが、自由なオペレーティング・システムGNUを開発するわたしたちの動機です。

もっとも重要な論説にはアスタリスクが付けられて、それぞれのカテゴリの最初の方に載せてあります。ほかのものは逆時系列順です。

自由ソフトウェアについて

自由ソフトウェアで問題となるのは自由です。社会的に有益であれば、人びとがどのような方法でソフトウェアを使うのも自由であるべきです。ソフトウェアは物質的なもの—たとえば椅子、サンドウィッチ、ガソリンなど—とは、それをコピーしたり改変したりするのが簡単であるという点で異なります。これらの可能性がソフトウェアの便利さを最大限に引き出すのです。わたしたちは、ソフトウェアの利用者はこういった可能性を利用できるべきであると信じています。

理念

実践

ほかの領域への拡張

自由と不自由の混合

自由ソフトウェアとオープンソース

ソフトウェアの自由を支持する

GNUプロジェクト

自由ソフトウェア運動

自由ソフトウェアの必要性

行動のためのガイド

自由ソフトウェアのライセンシング

  • ライセンス — ライセンシングとコピーレフトの一般情報

コピーレフト

非コピーレフト

ライセンシングの罠

法的問題

特許

プロパガンダ用語、「知的財産

SCOの攻撃への対応

文化的、社会的問題

ディジタル社会

ディジタル制限管理

ネットワーク・サービス

文化について

文化的作品への資金

監視、検閲、ロックイン、など。

用語と定義

理念に関するユーモア

GNUと笑おう (理念)。わたしたちはいつもいつも、まじめである必要はありません。