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GNUオペレーティング・システムについて
GNUの歴史
- *[1996] GNUシステムの概要
- *[1998] GNUプロジェクト (リチャード・ストールマン著)GNUの歴史、詳細。
- *[1985] GNU宣言
- *[1984] First Hackers Conference
- *[1983] プロジェクトの最初の声明
- [2003] わたしのLispの経験とGNU Emacsの開発 (リチャード・ストールマン著)
- [1999] 自由ソフトウェアの15年 (リチャード・ストールマン著)
- [1999] リチャード・ストールマン、BYTEインタビュー
- [1989] 自由ソフトウェアへ、たった一人の闘い(ジョン・マルコフ著)、リチャード・ストールマンと初期のGNU開発についての記事。ニューヨーク・タイムズに1989年1月11日に掲載。この記事の一つの問題は、「知的財産」というプロパガンダの用語をあたかも整合性のあるなにかを指すものとして使っていることです。この用語はまったく意味のないことを説く錯乱なのです。この記事はまた、シンボリックス社についてなにか混同しています。ストールマンが行ったのは、まだMITに在籍していたときに、シンボリックス社版MIT Lispマシン・システムに行われた改良と同等である代替の改善を独立して書いた、ということです。
こちらがストールマンがスタンフォードを1983年5月に訪れたときに、その掲示板に書いた二つの投稿です。GNUシステムの開発を始めるまでの途中の考えのいくつかを示しているでしょう。「自由ソフトウェア」の用語は用いていません。明らかに、まだ、この用語を使い始めてはいなかったのです。
- [1983] なぜプログラムは共有されるべきなのか
- [1983] そうです、渡してしまいましょう
GNUの構造
- [2020] GNUプロジェクトの構造と管理 (ブランドン・インバーゴとリチャード・ストールマン 著)
GNUとLinux
- *[2000-2007] 名前が何であろうか? (リチャード・ストールマン著) 「Linuxシステム」をGNU/Linuxと呼ぶべき理由
- [2001-2020] GNU/LinuxのFAQ(リチャード・ストールマン著)
- [1997-2019] LinuxとGNUシステム (リチャード・ストールマン著) GNUとLinuxの関係
- [2018] まちがった引用 (リチャード・ストールマン著)
- [2006] GNUについて聞いたことがないGNUユーザ (リチャード・ストールマン著)
ほかのGNU関連リソース
GNU ほかの地で
(9965) GNU
小惑星帯の小惑星(9965) GNUは暫定的に1992 EF2と指定され、のちにMinor Planet Circular 41571において、GNUプロジェクトにちなんで名付けられました。この小惑星は1992年3月5日にスペースウォッチによりキットピーク天文台で発見されました。