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GNUの頭
エティエンヌ・スバサ画あなたは、太い線のGNUの頭の方を使うのを好むかもしれません。これは、フリーソフトウェアファウンデーションが現在、GNUの紋章として使ったり、ステッカーにしているものです。
典型的なあごひげと賢そうな曲がった大きな角をもつ、ハンサムなGNUの頭です。彼、あるいは彼女は、これまでの仕事に満足そうに微笑んでいるように見えますが、まだ、はるか向こうを見渡しています。
この画像は、GNUのホームページを含め、このウェブサイトのページのデフォルトの絵でした。この画像は1997年のGNU T-シャツの正面にも、多くのGNUマニュアルの背表紙にも使われていました。
- オリジナルの画像
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これは、FSFの出版物の表紙のいくつかも描いた、エティエンヌ・スバサによって描かれました。
- 再描画されたバージョン
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オリジナルの画は拡大され、ピーター・ゲルウィンスキーによって再描画されました。
- PNG 292kB (1200x1200)
- JPEG (ウィキメディア・コモンズのもの)
- SVG 135kB、ビクター・シャムによりベクタ化されたもの
- SVG 185kB、ヴィル・ソラリウスとルード・ステルテンプールによりベクタ化されたもの
- PDF 73kB、アロ・バーンズによって作成
- XCFとベクタ化されたEPSがアーニャ・ゲルウィンスキーのウェブサイトにあります
- ASCIIバージョン
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SpAwNによってASCIIだけの端末のために作成されました。
- TXT 5kB
Copyright © 1996 Etienne Suvasa
これらの画像はGNU自由文書ライセンス v1.3、またはFree Art License、もしくはCreative Commons Attribution-ShareAlike 2.0 Licenseの条件で利用可能です。
GNUの頭は、しかしながら、GNUプロジェクトのトレードマークでもあります。フリーソフトウェアファウンデーションあるいはGNUプロジェクトによって運営されているウェブサイトへのリンクにGNUの頭を使いたい場合、ご自由にどうぞ。もしくは、GNUについて協力的で正確に述べる文脈で使うのであれば、許可なく使うことも可能です。そのほかの要求については、<[email protected]>にまず許可を求めてください。